絵本・本 育児・保育(0~6歳)

絵本を破く1歳・2歳なら、ボードブックがおすすめ。厳選7冊

2019年3月25日

おすすめボードブック

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こんにちは、とはのです。

子供が1歳~2歳のころって、「せっかく絵本を買っても目を離したときに子供がビリビリに破ってしまう。口に入れてしまう」という悩みがありませんか?

そんなまだ力加減がわからないお子さんには破けない固い絵本『ボードブック』がおすすめですよ。
(もちろん、そういった目的以外の人でもおすすめです)

今回、実際に1~2歳だったころに子供が喜んだボードブックをご紹介します。

破れない! 固い絵本『ボードブック』とは

ボードブックの絵本を読んでもらう子供
ボードブックは、厚紙でできた本を指します。厚紙=ハード(固い)なので、紙が破ける心配はありません。
ちいさな子供向けの本におおく、紙を破いたり、口に入れたりするお子さんには最適です。

1歳・2歳におすすめするボードブック絵本

だいたい1歳から2歳を中心に読めるボードブックをご紹介します。
今回紹介するのは、ボードブックのなかでも子供がとくに気にいり、何度も読んでいた人気の絵本ばかりです。

大人気の絵本『はらぺこあおむし』のボードブック


とても有名な絵本が、ボードブックでも登場。

13cm✕18cmの大きさで、コンパクトで、持ち運びにも便利。子供でも持てる大きさです。

『はらぺこあおむし』は保育園でも、0歳児クラス(0歳児〜1歳児)から読み聞かせをしています。
音楽CD(歌)とともに、紙芝居で見せているところもおおく、0歳児や1歳児などの幼い子供でも『はらぺこあおむし』を認識しているようです。

絵本を破りがちな1歳の子供も大好きな作品だったので、ボードブックの絵本をあげたところ大喜び。

親が読んでいないときでも、ひとりでページをめくり、あおむしが食べたところを指さすなど、楽しんでいました。

『あけて・あけてえほん れいぞうこ』は1歳児も大好き


1歳から読める絵本。ハッキリとした色調と、かわいいイラストで、気にいる子供も多いでしょう

冷蔵庫にある「たまご」や「牛乳」などに呼びかけると「はーい」と言って飛び出てきます。
冷蔵庫にどんなものがあるかわかると同時に、冷蔵庫にあるものでご飯が作られる過程がわかる絵本。

また、前のページでどの位置にいた食品が返事をしたのか、前のページに戻って確認して楽しむこともありました。
ページを行ったり来たりするので、破れにくいボードブックで良かったなと思います。
(子供が力加減なくめくったり、ひっぱったりするので)

「あけて・あけてえほん」は、ほかにも『たんす』や『おしいれ』など、さまざまなシリーズがあります。
どれか一冊は図書館にもあるはずなので、一回借りてみて、気に入ったら絵本を購入する流れでも良いでしょう。

『きょうのおやつは』は、料理に興味をもつ2歳児にも最適


片面が鏡(反射する紙)になっているボードブック絵本です。

絵本をめくると、片側に描かれたものが鏡に写り、奥行きがある絵が表れます。
こういった仕掛けができるのは、ボードブックならではですね。

子供も自分の手が写ったりするので、絵本の登場人物になったように感じるかも。

ホットケーキを作る過程が描かれているので、お料理に興味を持つ2歳児でも喜んで読んでいました

「かがみのえほん」シリーズは、ほかにも「ふしぎなにじ」や「かがみのサーカス」などがあります。
個人的には「きょうのおやつは」がおすすめですが、お子さんの趣向に合わせて絵本を用意されると良いと思います。

『まるまるまるのほん』は、1歳も2歳も一緒に楽しむ人気絵本


『まるまるまるのほん』は、『はらぺこあおむし』同様、最初はおおきな紙の絵本しかありませんでした。そちらのほうがダイナミックですが、やはりページをめくるときに破きがち……。そんな悩みを解消させてくれるボードブック型絵本の登場に喜んだかたも多いのでは?

コンパクトサイズになり、ダイナミックさはすこし減りましたが、その分持ち運びにも適しています。

『まるまるまるのほん』は子供と一緒に遊びながら読みすすめていく絵本のため、子供には人気がありました。

ページごとに「おしてみて」「(息を)ふいてみて」「てをたたいてごらん」など、さまざまな指示があります。ページをめくると、丸の絵がいろいろな変化をとげているため、まるで指示どおりにしたから変化があらわれたかのよう。

色の判別と、指差しができる1歳からでも楽しめる絵本です。

『しろとくろ』配色系の絵本のなかで、一番興味を持った絵本

上で紹介した『あけて・あけてえほん れいぞうこ』の新井洋行さんの絵本

こういった色を楽しむような絵本(勝手に配色系絵本と言っていますが……)は子供にも人気ですね。

ほかに人気な作品として、柏原晃夫さんの「いっしょにあそぼ しましまぐるぐる」や「あかあかくろくろ」。
最近では市原淳さんの「もいもい ボードブック」も有名です。


↑ こんな表紙の絵本、見かけたことがある人も多いのでは? ↑

そんな配色系絵本をいくつ手にとったことがありますが、一般的な絵本と同じで興味度はまあまあといった感じでした(あくまでわが子のケースは……ですが)

ですが、「しろとくろ」は別格。
手に取る機会が多かったように思います。

やはり、白と黒でコントラストがはっきりしていることも影響しているのかも?
とくに最後のページで、白と黒のキャラクターがたくさん並ぶところがお気に入りでした。

配色系絵本を試したことがある人は、こちらもぜひ試してみてほしい1冊です。

『やさいのうた』。歌いながらお野菜を覚えることができる絵本

『やさいのうた』は「うたえほん」として、見開きで野菜が言葉に沿った行動をする姿が描かれています。

たとえば人参のページであれば「にんじんは にんにんにん♪」と書かれて、人参が忍者のように指を印にしている姿が描かれています。

野菜たちと同じ動作をしながら、リズミカルに読み聞かせると喜んでいました。

そのうち子供も絵本のお野菜と一緒の動きをしたり、スーパーなどで野菜をみると「だいこん こんこん!」と言ったりして野菜の名前も覚えていました

『かん かん かん』。シンプルだけど、2歳でも読んだ絵本


『かん かん かん』は「012えほん」と書かれているところからもわかるとおり、0歳から読める絵本です。

2歳には簡単すぎるかもしれませんが、2歳になっても子供は大好きでした。何回か読んだときに、すこし特徴をつけて読んだせいもあるのかもしれません。

ページを開くと、線路と
「かん かん かん かん かん かん
○○れっしゃがとおります」
の文字。

線路にはまだなにもいませんが、向かって左側に、つぎにくる列車の一部が見えます。

「あれ、なにか見えてるね。次来るのはなにかなー?」

そう言いながらページを開いたり、列車のように本を揺らしたり。そんな工夫をしながら、何回も読みました。

登場する列車は特徴があり、列車がなにで形成されているかも注目してほしい点です。
子供は気づいていない可能性が高いので、何回か読んだときに「ここ見て、列車はなにでできているかな?」と聞いてみると良いですよ。
きっと驚いた顔で、「あー! ○○ー!」と元気に答えたりしてくれます。

短いストーリーながらも、楽しんだボードブックです。

ボードブックだからこそ、1歳や2歳が思いきり絵本を楽しめる

絵本を読む子供

ほかにも0歳におすすめの絵本としてあげた、「ぴったんこ なかよし」もボードブックでおすすめです。
こちらもよく読んでいました。

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つい絵本を破ってしまいがちなお子さんには、絵本を大切にすることは教えつつ、今回紹介した固い絵本であるボードブックを用意することをおすすめします。

子供も常に大人がいるときでしか読めない・触れない・叱られるばかりだと、絵本を楽しめません。

ボードブックを取り入れて、子供も大人も楽しい読書時間を持ってくださいね。

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