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こどもちゃれんじ じゃんぷ・年長1年続けた総評とエデュトイ

2022年3月10日

こどもちゃれんじ じゃんぷ(年長コース)1年続けてどうだった? 総評とエデュトイ

こんにちは、とはのです。

今回はこどもちゃれんじの年長(じゃんぷ)を1年間続けてどうだったかを振り返ってみます。

今回紹介すること

  • こどもちゃれんじ じゃんぷ(年長コース)のエデュトイ。ハマり度順位
  • 残念!惜しかったエデュトイ
  • エデュトイ以外の総評
  • 年長コースを受講して感じたこと
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エデュトイは本当はひとつずつ紹介したかったのですが、ここでまとめてお伝えします

【こどもちゃれんじ じゃんぷのエデュトイ】ハマり度1位~3位

まずはこどもちゃれんじの最大のポイント、エデュトイ(知育玩具)について。
保護者視点で良かったものや子供がハマったものなどを、私的に順位付けしてみました。

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基本どのエデュトイもおすすめなので、おすすめ度は書いていません

ポイント

エデュトイは毎年ちょっとずつ進化→何年かに一回大幅リニューアルをしているので、今はここで紹介しているエデュトイとは違っているかもしれません

1位 かきじゅんナビ(4月号)

かきじゅんなび(こどもちゃれんじサイトより)
年長さん(5歳・6歳)向け通信教育 こどもちゃれんじじゃんぷ/こどもちゃれんじ」より引用

  • お役立ち度:
  • ハマり度 :

じゃんぷ(年長)の4月号エデュトイ「かきじゅんナビ」が堂々の1位。
4月号のエデュトイはとくに力をいれているだけあって、おすすめ機能もたくさんです。
ワークと一緒に使ったり、しりとりゲームをしたりとよく触っていました。

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とくに子供がこれが初めての家庭学習であり、楽しみながら取り組めることもあって、夢中になっていました

4月号はひらがなシートのみですが、5月号はかずシート、8月号はカタカナシートがついてきます。
新たなシートを差し込むと学ぶものやゲームが増えるので、途中で飽きてしまうお子さんでも長く手にとってもらえるのではと思います。

くわしくは以下のページでまとめているので、興味があればそちらをご確認ください。

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2位 3WAY べんきょうマシン(8月号)&3Dかいてんパズル(10月号)

こどもちゃれんじ じゃんぷの3WAY べんきょうマシンと3Dかいてんパズル

左が「3WAY べんきょうマシン」。右が「3Dかいてんパズル」

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  • ハマり度 :

1位のかきじゅんナビくらいおすすめの「3WAY べんきょうマシン」。

ゲームはいくつかあるのですが、たとえば「たからさがしゲーム」なら、お宝の光まで行くにはどう進めばよいのか「上・上・右・上」など矢印ボタンを押して指示していきます。
小学校でもプログラミング学習が始まるので、その下準備といえるエデュトイです。

また10月号では「3Dかいてんパズル」がついてくるのですが、個人的にはこれもおすすめ。

音楽に合わせて「3WAY べんきょうマシン」の一部が光るのですが、その光にピッタリ合うようにパズルを配置させていきます。
これが結構難しいのですが、図形の形を考えるうえでかなり勉強になりました。

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「3WAY べんきょうマシン」を手に入れるなら、「3Dかいてんパズル」も持っていないと楽しさは半減だと思います

2位 うたって!こたえて!にっぽん ちずずかん(1月号)

こどもちゃれんじ じゃんぷのにっぽんちずずかん

  • お役立ち度:
  • ハマり度 :

学習面でかなり役立つエデュトイ。
「3WAY べんきょうマシン」と同率2位です。

「かきじゅんナビ」「3WAY べんきょうマシン」は何か月かにわたって遊べるものであるのに比べ、「にっぽん ちずずかん」は1月号でのみ完結するエデュトイ。
そのためどうしても長期で遊ぶものではない(もしくは手に取る頻度は減る)ため、ハマり度の星を一つ減らしました。
ただ、それでも十分に役立つエデュトイなので、おすすめといえます。

こどもちゃれんじ じゃんぷのにっぽんちずずかん(中身)

数ページの冊子になっていて、ボタンを押して遊べるゲームや読み物があります

たとえば、「47とどうふけんソング」は子供が歌いやすいテンポと音楽で、何回か聞いているとつい口ずさむようなりました
「とどうふけんクイズ」は大人でも一瞬迷うようなクイズが出てきます。「へー」と思うと同時に覚えて、ふとしたときに大人にクイズを出してくることも。

3位 かいものチャレンジ!すごろくセット(12月号)

  • お役立ち度:
  • ハマり度 :

子供でもできるかんたんなすごろく。
「かいものリスト」の品物を買いながら進んでゴールを目指します。

品物を買うときは手持ちのお金から購入、おつりも出るので買い物の基礎・お金の計算にピッタリなエデュトイ。
ルールはその時々で決めていいので

  • 「かいものリスト」を全部買って先にゴールした人が勝ち
  • お金を一番持っている人が勝ち
  • たくさん買い物をした人が勝ち

などパターンを作って何度も遊ぶことができます。

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ルーレットがとても回しにくかったので、わが家は100均で買ったサイコロをルーレット代わりに使っていました

こどもちゃれんじ

【こどもちゃれんじ じゃんぷのエデュトイ】次点(惜しい!)

基本全部エデュトイは楽しんだけれど、ちょっと惜しいと思ったエデュトイはこちら。

おじぎそう おせわセット(6月号)

  • ハマり度 :
  • あと一息度:

おじぎそうをお世話する小さなセットが届く6月号。

  1. メガホン
  2. 水やり用のカップ
  3. おじぎそうの種

これらが届くのですが、思いのほか子供は大ハマリ
名前をつけたシールを貼って、小さなメガホンで毎日応援していました。

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ですが…

芽が出てそのまま成長すると思いきや、何日もそのままでしばらくするとシオシオ…。
なんと枯れてしまいました。

調べてみると成長させるのは難しいといった声もあって、せっかく乗り気だった子供が少しかわいそうな気がしました。
もうちょっと育てやすい植物だと嬉しかったですね。

こどもちゃれんじ じゃんぷ。そのほかの総評

こどもちゃれんじ じゃんぷについて、一年を通して振り返っての感想をお伝えしたいと思います。

じゃんぷ(年長クラス)は知的好奇心をやしなう付録が多い

こどもちゃれんじ じゃんぷでエデュトイ以外に良いなと思ったのが、「探究心」をテーマにした付録。

こどもちゃれんじ じゃんぷの探究心の本

7月号「うちゅうの ふしぎ まるみえずかん」 9月号「からだの ふしぎ まるみえずかん」

4月号は「空の不思議」をテーマにしていて、いろいろな雲の解説がありました。

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子供が空を見て「○○雲だから、雨が降るのかな」と会話も膨らみました

5月号は「海の不思議」、7月号は「月・宇宙の不思議」、9月~12月号は「体の不思議まるみえプログラム」。
すべて子供がわかりやすい図と文量でまとめられているため、子供が読み物のひとつとして手にする機会も多かったです。

このあたりは、さすが「こどもちゃれんじ」だなと感じました
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とくにじゃんぷ(年長クラス)は、年少・年中クラスの本よりもこのプログラムに力を入れている印象を受けました。

ワークも後半は量がアップ。デジタル学習も追加

こどもちゃれんじはワークの数が少ないといわれることが多いですが、それに対する対策もしています。

たとえば、学習重視であれば「思考力特化コース」もありますし、最近では紙のワークだけでなくデジタルワークも無料でつくようになったため、ワーク数も以前より増えています
また、こどもちゃれんじ じゃんぷの1月号からは総まとめとしてワークも追加されるため、ほかの学年よりかはワークの充実度が高いです。

毎月「届く」「開ける」の楽しみを提供してくれる

こどもちゃれんじは勉強だけでなく、絵本、エデュトイ(知育玩具)と子供にとって楽しみが多いので、毎号届くのを楽しみにしていました。
届いた冊子の封を開けるのも、ワクワクが止まらないといった様子。
こうした経験をさせることも、子供の心を養う意味で良い影響を与えているのではと思います。

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安くしようとメルカリなどで手に入れる人や、エデュトイによって都度入会・退会する人もいると思いますが、もし可能であれば毎月定期的に手に届いて、子供自身が開ける喜びも感じさせてあげてほしいなと思います(ちなみに中古だとデジタルワークはできないので、その点注意)

3月の力の入れ具合は残念

こどもちゃれんじで残念だと思うのが、3月号の力の入れ具合。

3月で解約する人はあまりいません。
理由として多くの人が年間払いで割引料金に設定しているため、3月で解約したところでほとんどお金は返ってこない状況になります。
そのため、どうせ値段があまり変わらないのであれば、あと1か月そのまま入っていようと思う方が多いのでしょう。
こどもちゃれんじ側もそういった人が多いのを見越して、あえて引き止める必要がないのか、3月のエデュトイはいまいちパッとしないことも。

これはほかの学年についても同じことがいえるのですが、とくに年長の「こどもちゃれんじ じゃんぷ」はその傾向が顕著な気がします。
年中のほっぷであれば2月に「ぴかっと★メッセンジャー」など、それなりに子供が喜ぶエデュトイがついてきたのですが、じゃんぷは2月がポスターとランドセル工作のみ。
新小学1年生の付録が豪華なので、そちらに注力しているのだろうけれど、もうちょっと最後まで豪華でいてくれたらなと思うのが、唯一残念であるところです。

振り返ると、随分助けられた「こどもちゃれんじ」

改めて見直してみると、こどもちゃれんじを続けて良かったと感じています。
賛否両論いろいろありますが、家庭学習をまったくしていなかった年長児でも、無理なく家庭学習が身についたことは事実。

こどもちゃれんじに比べて、シンプルで問題量も質も高く、それでいて安い市販教材はたくさんあります。
しかし、最初からそれのみで家庭学習の基盤を作ろうとしても、上手くいかなかった気がしています。

それは子供の問題ではなく、家でどう学習を進めていいかノープランだった私(親)自身が原因です。
こどもちゃれんじを通して子供がどんなふうに勉強に取り組むのか、どんなスピードでどのくらいの量が適正かを測れたので、段階を踏んで学習量を増やしていけた気がします。

こどもちゃれんじ

また「ほかの通信にしなかったの?」と疑問の声もあるかと思いますが、ほかの通信ではここまで興味を持たなかったと思います。
やはりエデュトイがあって、それに興味を持ってくれたから、子供自身が自然と机に向かってくれたのが大きいですね。

ポイント

学習習慣がついたこともあって小学校からはZ会にしましたが、こどもちゃれんじのときほど「楽しさ」は見受けられません。(義務で勉強をやっている感がある…)
Z会の小学生コースはほぼ内容がドリルといったせいもあるのかもしれませんが、やはりはじめての家庭学習でシンプル教材だけだったら学習習慣が身につく前に飽きてしまっていたかもと感じています。

すでに家庭学習に取り組まれているご家庭や小学校受験を見越しているご家庭には、ちょっとレベルがやさしく感じるかもしれませんが、

  1. はじめて家庭学習に取り組む
  2. 学習習慣を身に付けさせたいが、なにから手を付けてよいかわからない(親が…)
  3. 子供が学習に興味を持つきっかけを作りたい

こうした理由があるご家庭であれば、おすすめできるかもしれません。

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ちなみに第二子は第一子の影響を受けて、早めにこどもちゃれんじに入会。3歳から取り組み、途中がんばる舎や市販教材も取り入れるなど第一子に比べると年長に上る前にかなり学習量・学習習慣が身についている状態となりました



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今回の記事は以上です。お読みいただきありがとうございました。

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