「QQキッズのスピード感についていけない…」
「高い月謝を払っているのに定着していない気がする」
「せっかく始めた英会話、嫌いになってほしくない。でも、親のサポートも限界…」
そんな悩みを持つ親御さんへ。
わが家も以前はQQキッズでStarterから始まり、Smart Kids、We Can!、Reading for Kidsまで一通り経験しました。
しかし、現在はKimini英会話への乗り換えを経て、小学生コース3まで進みました。
乗り換え当初の驚きや、最近の「予約事情」などのリアルな悩みも経験してきましたが、結局のところ「QQユーザーが今Kiminiに移るメリットはあるのか?」が気になるところですよね。
1から3まで継続したからこそ見えてきた「本当のレベル感」と「定着度」について、既存記事の内容もギュッと凝縮して、わが家の本音をお伝えします。
QQキッズの「スピード感」に疲れたわが家がKiminiを選んだ理由
講師のクオリティが高く、全員が国際資格TESOLを保持、指導の質が安定しているとされているQQ English(QQキッズ)。
通信も安定しているし、独自のレッスンツールで子供が楽しめるゲームもあるなど、おすすめポイントが目白押しでしたが、残念ながらわが家は退会することとなりました。
Smart KidsやWe Can!で感じていた「定着」への不安
スマートキッズについては、以前の記事で書いたとおり、定着がまったくできておらず、毎回緊張とストレスのもとのレッスンが続いたため、親も子も正直「レッスンがある=気が進まない」という気持ちが強くなっていってしまいました。
そこで変更した「We Can!」。スマートキッズよりかは子供にはあっていましたが、正直QQの先生たちも「スマートキッズ」に慣れているせいか、「We Can!」だと淡々とした授業になりがち。
それでも定着を図ろうとWe Can!のテキストも購入して問題集も購入しましたが、子供たちも楽しさがないため、いまいち乗り気にならず。
ここで親がもっと働きかければ違ったんだと思いますが、私自身もその余裕がなかったため、せっかく買ったWe Can!のカードも使いこなせず終わることになりました。
決め手は学研の「日本人に合わせたスモールステップ」
詳しい入会経緯は以下の記事で書いてありますが、選んだ理由は「価格/カリキュラム/教材」が大きな理由です。
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オンライン英会話に入る前は、やはりオールイングリッシュや英語圏と同じような学習でステップアップしていくことが効果的だと感じていました。
しかし、それらを経験し、理想と現実を見た今。
少なくともわが家の場合は「日本人の家庭にあわせたスモールステップ」が合っていました。
オンライン英会話をして思ったことは、オールイングリッシュ環境ではない・教育熱心ではないわが家の場合、英語圏の子供が学ぶ教科書よりも、日本人寄りの学習をしていったほうが親も子供も納得しながら学習できる部分が大きかったです。
【実録】小学生コース3まで進んで実感した「レベルの変化」
Kimini英会話には、小学生の英会話コース1と2は「音で親しむ基礎固め」。3と4は「小5・6の学習指導要領に対応した内容」と定義されています。
実際に受講してみると、コース3は「ただ先生のマネをして喋る」段階から、「学校の英語授業の先取り」へとしっかり着地するレッスンだと感じます。
また、レッスン教材もとても良くできています。教材は日本語訳も書かれているので、子供も納得しながら進めることができます。
海外基準の教材に振り回されず、「日本の小学生がまず身につけるべき基礎」を順番に埋めていける。この納得感の強さこそが、わが家にとっての「正解」でした。
「1・2」のリニューアルを経て、あえて「旧コース」から「3」へ進んだ理由
以前、小学生コース1・2のリニューアルについて書きましたが、わが家はあえて「旧コース」を軸に進みました。
その理由は、より低学年向けに作られた内容から再度やり直すよりも、「今の子供の習熟度に穴を作らないこと」を優先したからです。
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結果、問題はなく、現在コース3に進み、近々修了する予定にもなりました。
コース3ではこれまでバラバラだった単語やフレーズが「文章」として繋がり始める手応えを感じています。
たとえばコース2では、最初の1スライドごとに1単語/熟語が出てきます。数枚スライドを終えた後に、その言葉を使った表現や問いが出て練習をくり返します。
一方コース3では、いきなり英語を使ったシーンが出てきます。
【コース2と3の構成の違い(イメージ)】
- コース2:単語(点)→ 短いフレーズ(点)の繰り返し
- コース3:シチュエーション(場面)→ 会話 + 状況説明(線)
さらにコース3では、4〜5レッスンごとに「復習(まとめ)」が入り、学習の定着を促す仕組みが強化されています。
なかでも個人的におすすめしたいのが、新しく加わる「今日の場面」というスライドです。
たとえばコース3内のレッスン5では「AさんとBさんが教室で初めて会ったシーン」といった状況説明が和訳付きで提示されます。
これによって、単語を単独で覚えるのではなく、「どういう場面で、誰に対して使う言葉か」をセットで理解できるようになっています。
もしも「コース2までが少し物足りないかな?」と感じていたお子さんであれば、このコース3から始めてもいいかもしれませんね
会話だけじゃない「読み書き」の底力。学校英語へのスムーズな接続

小学生コース3のワークシート。単語だけでなく、文章で答える練習も増えてきます
Kimini英会話の良さは、画面上のレッスンだけで完結させない点です。
「予習・復習」というサイクルの中に文字に触れる機会が自然と用意されています。
また、前述したとおりダウンロードできる復習用のワークシートがあり、それを活用することで、「音」で覚えたフレーズを「文字」として定着させることが可能。
着実なるステップアップを経て、中学英語や英検5級への橋渡しとなるような、基本的な語彙や文法が少しずつ蓄積されているのを、ふとした瞬間に感じます。
QQキッズ時代は、先生の後に続いて「なんとなくリピート」するだけで終わってしまうことも多かったのですが、Kimini英会話を継続したことで、「文字と音を一致させて、意味を理解して読んでいる」という大きな変化を感じることができました。
【3社比較】Smart Kids・We Can!・Kimini小学生コースの決定的な違い
表は横にスクロールできます。
| 項目 | QQキッズ (Smart Kids) | QQキッズ (We Can!) | Kimini (小学生コース3) |
|---|---|---|---|
| 教材の言語 | 英語のみ(母国語方式/理解に個人差あり) | 英語のみ(市販教材) | 日本語訳あり(納得感・自習可) |
| 学習ステップ | 英語圏の子に近い | 標準的 | 日本の子に最適化 |
| 親のサポート | かなり必要(横付き) | モチベーション維持が必要 | 予習動画で自走しやすい |
| 読み書き | 会話の中で自然に | テキスト併用で強化 | 和訳付きスライドで定着 |
| 予約のしやすさ | 激戦(既存記事参照) | 激戦(既存記事参照) | 比較的取りやすい |
「とにかく楽しく」ならQQ、「着実に身につける」ならKimini英会話
表で見ると一目瞭然ですが、最大の差は「日本語の介在」と「親の介入度」です。
QQキッズの教材は「英語を英語で理解する」という理想的な形ですが、その分、親が意味を教えたり、モチベーションを維持させたりする負担がどうしても大きくなりがち。結局、子供も日本語の意味がわからないと、なかなか頭に入っていかないんですよね。
ゲームもいまいち乗り切れないときがあったし、We Can!のころは、淡々としたレッスンの中で子供のやる気を引き出すのに私自身も力尽きてしまいました…。
対してKimini英会話は、学研のノウハウが詰まった「日本語の解説」があるテキスト。そして「予習動画」が親の代わりをしてくれます。
Kimini英会話にはゲーム要素こそありませんが、お気に入りの先生がうまく乗せてくれることが多く、隣の部屋まで子供たちの笑い声が聞こえてくるほど。
初めての先生でも、2〜3回目くらいには打ち解けて笑い合っている姿をよく見かけます。
「英語だけで進むスピード感」や「いまいちレッスンに乗り切れていない状況」にお子さんが疲れているようであれば、一度Kimini英会話の「スモールステップ」に落としてあげてください。驚くほどスムーズに自走し始めますよ。
【あわせて読みたい】Kimini英会話をさらに詳しく知るための関連記事
ここまで「小学生コース3」のレベル感を中心にお伝えしましたが、Kimini英会話には他にも知っておきたいポイントがいくつかあります。
わが家が過去に経験した「コースのリニューアルへの対応」や、最近の「予約のコツ」など、より踏み込んだ内容を別記事でまとめています。
気になるものがあれば、あわせて参考にしてみてください。
小学生コース1・2のリニューアルと、わが家の選択
以前、小学生コース1・2に大きなリニューアルがありました。
「ひらがな表記」への変更やワークシートの仕様変更など、低学年のお子さんには嬉しい内容も多いです。
わが家がなぜあえて「旧コース」を選び、どうワークシートを活用していたのか(テスト形式の工夫など)については、こちらの記事で詳しく書いています。
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お気に入りの先生を確保する「予約のルーチン」
QQキッズに比べれば予約は取りやすいKimini英会話ですが、最近は人気の先生の枠が埋まりやすくなってきたと感じることもあります。
とくに平日昼間の時間帯など、「なぜか一瞬で予約が埋まっている?」という謎の現象に直面したことも。
わが家がその現状をどう分析し、どのタイミングで予約を入れているのか、詳しい「予約のルーチン」についてはこちらの記事で詳しく解説しています。
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Kimini英会話、自動的に予約枠がおさえられてる?【雑記】
こんにちは、とはのです。 子供の習い事のうちお気に入りなのが、Kimini英会話。 何回かブログでも書いているのですが、以前契約していたオンライン英会話サービス ...
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結論:QQキッズで「伸び悩み」を感じているなら、一度Kimini英会話を試す価値あり
「オンライン英会話はもう嫌だ!」という苦手意識が定着してしまう前に、まずは「これなら続けられそう」という感覚を体験させてあげられるといいですよね。その第一歩として、無料体験でぜひ以下のポイントを確認してみてください。
無料体験でチェックすべき「お子さんとの相性」
オンライン英会話に「絶対の正解」はありません。
でも、もし今お子さんが「オンライン英会話が苦痛」になりかけているなら、環境を変えるタイミングかもしれません。
Kimini英会話に限らず、オンライン英会話各社、かならず無料体験の期間を設けています。
そうした無料体験を使ってみて、お子さんが「これならわかる!」「ここならもうちょっとやってみたいかも」という反応をするかどうかをチェックしてみてください。お子さんと相性が合うサービスを選ぶ、それが結局はオンライン英会話を続けるうえで、一番の近道になるはずです。
Kimini英会話ならキャンペーンをうまく使う
他社のサービスは詳しくありませんが、Kimini英会話の初回体験の様子や料金プランはこちらにまとめています。
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Kimini英会話の場合、基本10日間の無料体験期間があります。
しかし、かなりお得なキャンペーンを定期的におこなっていて、たとえば無料体験期間が30日以上だったり、スタンダードプランが永年◯円引き、初月が10円など。キャンペーンの内容によっては、かなりお得に利用できるときがあるので、まずは気軽に親子で「学研クオリティ」の安心感を体感してみると良いと思います。
【Kimini英会話の主なプラン】
- スタンダードプラン(一番人気): 毎日1レッスン(6時ー24時)/ 月額 6,380円
- ウィークデイプラン: 月ー金の16時まで受講可能 / 月額 5,940円
わが家は「月4回プラン(2,420円)」をベースに、必要に応じてチケットを買い足しています。
週1ー2回ペースなので、この形が一番お財布に優しくて無理なく続けられています。
英会話を「嫌い」にする前に
今回の内容をまとめると、わが家が感じたKimini英会話にしたことによる「正解」は以下の3点でした。
- 「日本語訳」があるから、納得して次に進める
オールイングリッシュで(親も子も)毎回緊張感のなか進むのではなく、意味を理解して定着させるスモールステップが結局一番の近道でした - 「読み書き」の土台が育っていく
コース3まで進むと、単語だけでなく「場面」で英語を学ぶ内容になっていきます
着実にステップアップしていく様子と、学校の英語授業や英検への橋渡しとなっていることに安心感があります - 「親の負担」が減り、子供が「自走」し始める
予習動画とわかりやすいテキストのおかげで、親の出番が激減
以前は横でつきっきりでたまにヘルプしていたのが、今は隣の部屋で家事ができるようになりました!
「このオンライン英会話を続けるのがしんどい…」と感じているなら、それはお子さんが「もっと着実に理解したい」というサインかもしれません。
まずはここから!
【これまでの「わが家のオンライン英会話」の歩み】
