日能研の全国テストを初めて受けた日。
子供が試験を受けている待機時間中に保護者説明会がありました。
そのときにサラッと言われたのが、「5年生にもなると夜も遅くなるので、2コマ目のあとに軽食タイムがあります」という言葉。
「15分で短いです。以前は30分くらいで、しっかりとしたお弁当時間をとっていたんですが…」と続けられた話も、その場では聞き流していたのですが、後々疑問に思うように。
今回は、令和の日能研における「お弁当事情(軽食事情)」について、説明会や面談で聞いた話を元にお伝えします。
5年生からの「軽食タイム」という新ルール
保護者説明会でサラッと流れた「5年生からは15分の軽食タイムになります」というアナウンス。
憶測も入っているかもしれませんが、とりあえず「現在は15分の軽食タイム」はしっかり言っていたことを覚えています。
ネットの情報と、目の前のリアルの「ズレ」
15分。子供たちの食事スピードを考えると、かなり短時間ですよね。
気になってネットで「日能研 弁当」と調べてみても、出てくるのは色とりどりの豪華なお弁当記事ばかり。
私の調べ方が悪いのか、「軽食」として書いている人があまり見当たりません。
とはいえ、15分の軽食タイムというのは考えてみると、メリットも大きいと思います。
- 帰宅時間の前倒し
食事を短くする分、授業が早く終わって早く帰れる。
親としては、塾でゆっくり食べられるくらいなら、家で温かいものを食べて早く寝てほしいのが本音です。 - 「15分」という時間設定
20分だとリラックスしすぎて集中が切れる。10分だとトイレ+小休憩で終わる。
15分は「パッと食べて切り替える」のに絶妙な時間設定かも…? - 寝る直前のドカ食いの防止
「塾前」に軽く食べ、「塾の15分」で補給。もしくは「塾の15分」で補給し、「帰宅後」に軽食。
食事を分散させることで、寝る直前の過剰な摂取を防げる(かもしれない)
4年生以下はどうなる?塾弁・軽食はまったくなし?
後日、入塾を検討するにあたって個人面談をお願いした際、気になっていた「食事スペース」について聞いてみました。
先生の回答は「飲食専用の場所はないですが、自席でパッと食べる形になります」とのこと。
さらに、5年生になる前(授業が2コマの日)でも、授業の前後やちょっとした休み時間に、教室内でチョコやグミを食べて糖分補給をしている子もいるのだとか。
なるほどと思っていたものの、そのまた別日。
4年生以下は公式な軽食タイムはないけれど、10分休憩の間に何かしら口にする子がほとんどという話も耳にしました。
低学年はちょっとわかりませんが、3年、4年あたりになるとそうする子が一般的なのだとか。
おにぎり率も高いようで、中には驚くほど大きなおにぎり(拳大くらい)を完食しちゃう強者もいるようです。
たしかに10分あれば、おにぎりくらいならいけないことはないし、18時すぎるとお菓子よりももうすこししっかりしたカロリーを摂りたい子もいるだろうなと感じました。
仮にわが家ならどうする?令和の「塾弁」(予想)
仮にわが家であればどうするか。
小学4年生以下の10分間をどう使う?
小4であっても、10分の休憩時間に周りがおにぎりなど食べているのであれば、わが家も小さなおにぎりをもたせるかと思います。
少食かつ食べるスピードがゆっくりなので、60~70g(グラム)くらいのおにぎりを2つ用意して、食べきれなかったものは帰宅後の夕飯に。
20時前後に帰宅できると思うので、速攻お風呂→夜に軽い夕飯の流れになりそうです。
小学5年生以上の軽食タイムはどうする?
小5以上だと15分。
5分変わったくらいで、はたしてどれくらい食べられるか悩みどころですが、同じく残しやすいおにぎりをベースに、小さなおかずを1~2個を入れた小さなタッパーを持たすイメージです。
夕飯を分割するイメージですね。
しかし、食べるときに、たとえばみんなで円を作ってとかだと、まわりと比較してしまいそう。
そんな場合は、残すことの想定でしっかりとお弁当を作ってもたせてしまうかもしれません。
残りは家で食べれば完璧。
…と思いきや、次なる心配も出てきます。
たとえば口に入れた箸を使って残したおかず、夏場は食中毒など大丈夫なのか。
残したおかずは、スペースが空いた分、家に帰るまでにシャッフルされていて食べれる状態ではないのではないか。
いろいろ考えてしまいそうですね。
ちなみにフードマンは以下のお弁当箱。皆さんも一度はどこかで見たことがあるのでは。
お弁当の量・中身をどうするかについては、全部想像の域を出ませんが、日能研であれ同じくお弁当時間があると言われている早稲アカであれ、実際に通ってみてから子供と周りの様子を見て調整していくことになると思います。
後日談
フードマンのおにぎり型のお弁当箱。
気になりすぎて買ってしまいました…。子供が使うかわからないけれど、使わないときは私が使おう…。
tohano.com/nichinoken-b...
— とはの@とはのーと (@tohanote.bsky.social) Mar 7, 2026 at 15:55
でも、思ったより小ぶりだったので、これだけじゃ足りない可能性も…。
その時はおにぎりを別にして持たせたりしようと思います
「塾弁」を適度に力を抜いて考える(予想)
ネットで見かける、いわゆる「完璧な塾弁」は、わが家では続けられるか不安だと感じていましたが、「15分(あるいは10分)の軽食」であると知ったことで、すこしだけ肩の力が抜けた気がします…。多分…。
一番大切なのは「子供が無理なくエネルギーを補給して、元気に授業を受けられること」。
豪華なおかずを詰めることよりも、短い時間でパッと食べられて、子供がホッと一息つける。
そんな、わが家なりの「ベストな軽食」を見つけられたらと思います。
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