こんにちは、とはのです。
今回は前回の見学からそこまで日が経っていないタイミングで開催された、関東G校の「文化祭(学園祭)」に家族で参加してきた様子をお伝えします。
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【学校見学】関東G校。パイプオルガンの重厚感と、あとからじわりと響く「心の教育」
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生徒たちの等身大で生き生きとした姿や、初めての文化祭参加で分かった混雑回避のコツなど、ちょっとした気づきをまとめました。
【予約】さすがの広さ?予約は余裕だが、人数ルールは不明
人気・難関校の文化祭といえば「予約開始数分で即満席」というイメージがありましたが、関東G校の文化祭は締切直前まで枠に余裕がありました。
しかし、ここで疑問が…。
人数の詳細ルールがない。
予約システム上の表記が「1組」となっており、「子供1人・保護者1人まで」といった人数の詳細ルールがどこにも記載されていなかったのです。
ほかの学校の予約を見ると、人数について記載されているところが多いので、念のため事前に学校へ問い合わせてみることに。
「あ…はい、1組でご予約いただけていれば何名様でも大丈夫です…!」
どうやらこうした問い合わせはあまりないようで、すこし驚かれたような回答が返ってきました。
たしかに最初電話に出た方が、え…?ニンズウ…?と不思議そうな声を出されていたような…
もちろん常識の範囲内での人数制限はあるかと思いますが、前回の見学会で感じたあの広大なキャンパスとキャパシティの広さを思い出し、「なるほど、あのゆとりなら納得」と妙に腑に落ちてしまいました。
【当日】天候と混雑具合。開場前もゆとりのスペース
当日はあいにくの曇り空で、時折小雨がパラつくお天気。
しかし、近年の酷暑を考えれば、むしろ歩きやすく恵まれた天気だと感じます。
日傘も雨傘もほとんど必要なく、快適に学校までたどり着けました。
また、前回の訪問から日が浅かったこともあり、最寄り駅から校舎までのルートも心配することなく、あえて前回と少し違うルートを通って向かうくらい余裕がありました。
受付はスムーズ。開場前でも列幅広く、ゆとりあり
学校の校門をくぐり、順次受付へ。
印刷した受付票を提示し、参加人数を伝えてパンフレットを受け取ります。
その後は開場時間まで昇降口前に並んで待ちます。
1~2人ずつ列になるのではなく、昇降口の幅いっぱいに横へ広がって並ぶのも、この学校ならでは。
ふと視線を感じて横をみれば、校舎の廊下や窓から見下ろして楽しそうに会話している生徒さんたちの姿も見えました。
私が行ったのは1日目の午前だったので、これから始まる文化祭に対するワクワク感があったのかもしれません。
【文化祭の様子】説明会とはガラリと変わる、生徒たちの「等身大の姿」
「文化祭には、その学校の生徒本来の姿があらわれる」とよく言われますが、実際に参加してみてまさにその通りだと感じました。
前回の説明会・見学会で感じた「凛としたおしとやかな案内係」という印象とはガラリと変わり、等身大の中高生らしく、賑やかで楽しそうにはしゃぐ姿がたくさん見られました。
一方で、親目線では「良くも悪くも普通の中高生なんだな」と、少しギャップを感じてしまう場面があったのも正直なところです。
例えば入場直後の入り口付近で、いつもと違う人混みに圧倒されたのか、立ち止まってしまう数人の生徒さんたちがいました。
先生が「ここは詰まるから、ほかに移動してね」と何度促しても、「え~、無理です~^^;」と人の波に入れず、同じ場でずっとモタモタ…。
友人同士で回る際の言葉遣いなども含め、前回の「凛とした品のあるお姉さん」のイメージが強かった分、すこしだけ「あら?」とマイナスに感じてしまう瞬間がありました。
ただ、そうした場面でも先生が決して声を荒らげず、「いいから、ここは危ないし、先に行って」と冷静かつ根気よく安全誘導されていた姿には対応力の高さを感じました。
普段から表に出すぎず、陰から温かく生徒たちをフォローしているような距離感が印象的でした。
初めての文化祭。まずは子供たちにお任せ
わが家にとっては、私立中学の文化祭は今回が初めて。
受験を視野に入れた参加において、これが正解かはわかりませんが、細かな回り方の戦略などはあえて作りませんでした。
第一に考えたのは「子供とのフィーリングが合うか」「雰囲気に違和感がないか」。
あとは子供たちが純粋に楽しめるよう、行きたいところについて行くスタイルに決めました。
開場までの待ち時間、子供たちは熱心にパンフレットを読み込み、どこから回るか吟味しています。
すっかりお祭り気分で、手作り感あふれる出し物のルートを試行錯誤していました。
開場直後の賑わいと、数分待ちも吹き飛ばす楽しさ
いよいよ時間になり、開場。
土日・午前午後などで担当が分かれているのか、友達数人で校内を回り始める学生の姿も見受けられます。
入口近くでの靴の履き替えやその目の前の廊下では少し混雑が見られたものの、広さに余裕があるため敷地内へ入ればすぐに人が分散されました。
ただし、催しをする教室についてはそれなりに列になっており、数分待つのは必須です。
特に初日の早い時間帯は、運用に慣れていなかったりトラブルがあったりする傾向もあるのかもしれません。
それでも、子供たちは大満足。
手作り感満載&係の生徒が楽しそう
行列を上回る楽しさだったようで、係の生徒さんたちも皆さん笑顔で楽しそうに話しかけてくれました。
輪投げや射的、ものづくりをおこなうところなど、どこの教室も楽しい催しが沢山ありました。
途中、この学校に入学してからの1年間を振り返る展示コーナーもあって、上の子は興味深く読んでいました。
とてもよくまとまっていて面白かったそうです。
【混雑・飲食対策】焦らなくて大丈夫。文化祭を快適に回るコツ
実際に場内を回ってみて気づいた、混雑や飲食に関するポイントをいくつかご紹介します。
- 飲食の購入
人気の食べ物の出し物はすぐに売り切れたり長蛇の列ができたりしますが、12時ごろに再販売(再入荷)が実施される場面もありました。
タイミングによっては列がすっと引く時間帯もあるため、焦って最初から大行列に並ぶ必要はありません。 - 出し物の巡り方
「どうしてもここに行きたい!」という明確な目的がある場合を除き、基本的には空いているところから順に巡っていくのが最も効率的でストレスフリーだと感じました。 - カフェテリア・昼食
お昼時のカフェテリアはほぼ満席状態になります。
利用する場合は時間を少しずらして早めに行くか、外のスペース(天気が良ければ)や混雑を避けた場所でいただくのがおすすめです。
ただし、中庭のあたりは蚊など虫も多いため、できれば屋内がベター。
広大な敷地のおかげで、お祭り騒ぎの熱気の中でも「人酔いして疲れ切ってしまう」ということはありませんでした。
本当に素敵な学校です。
【体験後】学校の魅力を再確認。子供との相性を確かめる絶好の機会
今回の文化祭を通して、生き生きと学校生活を楽しむ生徒さんたちの素の表情に触れることができました。
その素の中に、子供の姿を重ねられるかが大きなポイントになったような気がします。
今後も他校の文化祭に参加する予定なので、今回の気づきを活かしつつ、それぞれの学校のカラーを比較して、子供にぴったりの学校が見つけられたらと思います。