こんにちは、とはのです。
以前、日能研生限定説明会で伺った都内の伝統ある女子校「関東E校」についてお伝えしました。
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【学校説明会】関東E校。伝統校ならではの学びと、入試の採点基準|日能研生限定
こんにちは、とはのです。 今回は、日能研生限定説明会で参加した、都内の歴史ある女子校「関東E校」の学校説明会についてです。 徹底した管理と温かみを感じる環境 説 ...
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今回は限定枠とはまた違った角度から学校の日常や雰囲気を体感できた、一般枠での学校説明会&校内見学の様子をお届けします。
短時間の全体説明会と、生徒が主役の進行
まずは大講堂(講堂)での全体説明会からスタートです。
開始からの30分間で、学校の概要や特色についてのシンプルな説明が行われました。
前回の限定枠でお話しされた先生とは別の先生が登壇されたのですが、時間の都合(30分というコンパクトな枠)や保護者限定ではないこともあってか、お話の内容はかなり全体的な概要が中心という印象です。
生徒2名の司会&進行
今回の説明会でとても印象的だったのが、生徒さん2名による司会・進行でした。
堂々と、そしてどこか品のある佇まいで進行を務める生徒さんたちの姿は、受験生である子供にとって、とても輝いて見えたようです。
実は子供が参加した説明会のうち、生徒さんが登壇したのは今回が初。それもあってか、より印象に強く残ったのかもしれません。こめ
開放感ある校舎と、あふれる「品とゆとり」
説明会が終わると、「校内自由見学」です。
当日は週末ということもあって、多くのご家族連れ(父親参加も多かったです)が見学に訪れており、敷地内は賑わっていました。
しかし、「廊下が狭い」「移動で押し合いになる」と感じることが一度もありません。
前回書いたかもしれませんが、建物や教室のドア、壁、すべてに重厚感や品が感じられます。
すれ違う生徒さんたちも、どこか穏やかで心にゆとりを感じさせる雰囲気。
伝統校ならではの落ち着きと、華やかさが自然と同居しているのが非常に魅力的でした。
記憶に残る部活動見学
今回の学校内見学は、単純な見学ではなく、各部活動の工夫を凝らした展示や発表、体験コーナーがあったのも良かったです。
部活によっては普段の練習風景を静かに公開しているところもあれば、見学者を温かく巻き込んで体験させてくれる部もありました。
書道部
あらかじめ用意された言葉の中から好きなワードを選ぶと、部員の方がその場で一枚一枚丁寧に「しおり」に毛筆で書いてプレゼントしてくれました。
部員も複数人対応したため、そこまで行列になることはなく、1~2名待てばすぐに書いてもらうことができました。
丁寧に一文字ずつ、「とめ・はね・はらい」に注意しながら書いてくれる部員の方々。
子供もその手元をじっと見つめて、もらったときにはとても喜んでいました。
生物部
いくつか見たうちで、さらに子供が興味を示したのが「生物部」(だったと思います、間違えてたらすみません…!)。
敷地内に自生している植物の詳しい案内をしてくれたり、オリジナル手作りしおりの作成体験をさせてくれたりしました。
もしこの学校に行けたら、こんなふうに季節ごとの植物を育てたり観察したりできるのかな
生物や化学など、生き物や実験が大好きなので、校内にどんな植物があるかといった分布図も興味深く見る子供。
「もしも入学したら…」とイメージを膨らませながら見学できたことは、とても良かったと思います。
こういう小さな体験の積み重ねが、志望度を高めるきっかけになるのかもしれません。
圧倒的な蔵書数と、高密度な「図書棟」
風情ある校舎の中でも、一際大きな存在感を放ち、見学者が殺到していたのが「図書館(図書棟)」。
独立した建物として構えられている図書館は、外観からして一際広く、この学校の象徴的な施設のひとつであることがわかります。
中学エリアの蔵書と所感
中学生が見学・利用できるエリアは1階(少し半地下のような造り)でした。13万~14万冊という、中高の図書館としては破格の蔵書数を誇るようです。
実際に足を運んでみると、本棚と本棚の間の通路スペースはややコンパクトに敷き詰められていて、開放感はあまり感じませんでした。
天井もそこまで高くないことと、見学者が殺到して、すこし狭く感じただけなのかもしれません。
どちらにしても、読書好きにはたまらない環境だと感じます
高校生になると広がる「大学図書館」へのアプローチ
高校生(高等科)に進学すると、同じ建物内の別フロアにある「大学図書館」の蔵書(約26万冊)も利用できるようになります。
学校HPを見ると2階以上は大きな窓があって自然光が入るようになっているので、開放感もかなりあるのではないでしょうか。
中高一貫校であり、敷地内に大学を併設している伝統校だからこその贅沢な学習環境だと感じます。
温かな気配りを感じたプール設備
続いては、学校の大きな特徴でもある「毎週ある屋内プール授業」。
プールは外からガラス越しに見学できましたが、最近新設された建物というだけあって、とても広々として綺麗でした。
このとき、見学エリアの窓枠が少し高めに設計されていたため、背の小さい小学生(見学者)がプールの中を覗き込みにくそうにしていたときのことです。
近くにいた先生がすっと寄ってきて、「靴のまま上に乗って、ぜひ見てくださいね」と近くのベンチに案内してくださいました。
嬉しそうに、そしてすこし恥ずかしそうに浅く礼をしながらベンチに立つ子供。
プールで泳いでいる生徒さん(水泳部の方でしょうか)と、まるでスポーツクラブのようなプールに「うわぁ…」と目を輝かせていました。
「学校案内」をもらうのは、「後でもゆっくり」でOK
最後に、これから学校見学に向かわれる方へ小さなアドバイスです。
校内には、学校案内のパンフレットや各種資料が自由に受け取れる特設スペースが用意されていました。
資料請求をされていない方はぜひ持ち帰りたいアイテムですが、「見学開始の直後」はこの資料配布コーナーに長蛇の列ができてしまいます。
ひと通り回って戻ってきたときには、ほぼ並んでいる人がいない状態だったので、見学開始直後はあえてスルーして部活動や施設巡りを優先し、見学の後半や帰り際など「時間をずらして取りに行く」のが混雑を回避するコツだと思います。
日能研生限定説明会(保護者参加)と一般参加。
両方参加して見えてきたもの
今回、日能研限定の説明会と、一般の学校説明会・見学の両方を体験できたことで、学校の立体的な魅力がとてもよく理解できました。
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入試の採点基準、途中式の加点ルール、具体的な教育サポート体制がわかる - 【一般枠の説明会・見学会】体感重視
生徒さんの品と華やかさ、部活の温かい雰囲気、図書棟などの圧巻の設備を肌で感じられる
ネットの口コミや数字上の偏差値だけでは決してわからない、「この学校の持つ独特のゆとりと安心感」。
子供にとっても日常の学校の姿に触れることができ、将来の学校生活を楽しくイメージできる良い一日となりました。