先日、わが家で大活躍中の学習まんが「理科ダマン」についての記事を書きました。 今回はわが家が持っている学習まんがのひとつ、「理科ダマン」についてお伝えします。 近隣の本屋にいくと、ほぼ確実に平積みされている「つかめ!理科ダマン」シリーズ。 ... 続きを見る
ギャグが知識に変わる!わが家の本棚に9冊並ぶ「理科ダマン」の魅力【増殖中】
そして執筆後に言われた子供の一言がこちら。
先日、理科ダマンのブログ書きましたが、最近の授業についてだったら、理科ダマンよりも「マンガでわかる中学」シリーズの「理科 生物」のほうがわかりやすかったとのこと。ガーン。
早速本を取り出して、
ここ面白い、ここ習った
など教えてくれました。
このシリーズ、単元ごとにコミックが分かれていて、ギャグ要素もバラバラ。
生物はギャグ多いからおもしろいもんね。それにしても、理科ダマンには脊椎とかの範囲が含まれていなかったのかな?
さきにマンガでわかる中学シリーズを紹介すべきだったかなー??
tohano.com/books-rikada...
? とはの@とはのーと (@tohanote.bsky.social) Mar 6, 2026 at 22:07
子供いわく、塾(日能研)で習った「脊椎動物・無脊椎動物」などの分類については、理科ダマンよりも学研の「マンガでわかる中学」シリーズの「生物・地学」の方が頭に入りやすかったそう。
ついでにいえば、動物の後に習った、植物についても…
説明がてら、ページを開いては笑い出す子供。「生物・地学」はとくにギャグが多いので、どのページにも笑いがあるようです。
そしてこのあと数分間、子供にいかにわかりやすいか、面白いかを説明されるという拘束時間がありました…。
「マンガでわかる中学」シリーズが小学生にもおすすめの理由とともに、わが家の場合どう活用されたか・購入時期などについても参考までにお伝えします。
小学生に「あえて中学向け」を選ぶ理由
「マンガでわかる中学」シリーズ。
タイトルには「中学」とありますが、小学生からでもおすすめしたい理由があります。
マンガだから小学生でも読める
理科ダマンもそうですが、「マンガでわかる中学」シリーズもかなり読みやすい構成となっています。
中学で習うことだから…と身構えることなく、「まずは読んでみようかな」と手に取りやすいのがメリットのひとつ。
事実、わが家でも本棚に並べておいたところ、子供たち(とくに下の子)は息抜きがてら手に取って読んでいました。
子供はギャグ要素が高いものが好きだったので、理科の生物・地学、社会の地理、英語がとくに好きでした。
逆に歴史はちょっと…でしたね
単なる「小学生向け」より一歩先だからこそ役立つ
社会の歴史年代暗記は1ページ1マンガ構成ですが、それ以外はほとんどが丸々一冊同じ登場人物でストーリーが進んでいきます。
中学生を対象にしているため、理科ダマンと比べると説明文が多いと感じるかもしれません。
しかし、その分より専門的な知識を得ることができるし、中学受験の範囲の部分をカバーしている説明もあるので、小学生が読んでもかなり役に立ちます。
中学受験を視野にいれている場合、理科や社会は、小4〜小5の時点で、公立中学で習うレベルの専門用語や仕組み(脊椎・無脊椎、単細胞生物など)を普通に習うと思います。
一般的な小学生向けの科学マンガだと、楽しさ優先で「へえー」で終わってしまったり、肝心の範囲が載っていなかったり、サラッと触れるだけで終わってしまうことも…。
そんな時に、この「中学向け学習まんが」が一役買ってくれます。
「中学受験は考えていないんだけど…?」
「先取り学習させろってこと?」
そう考えるご家庭もいるかもしれませんが、決して押し付けがましい内容ではないので、マンガとして手に取ってみてはと思います。
学習まんがが増えてきたら、次の一手として考えてみるのもいいのでは
抽象的な図解や難しい説明文が、マンガで具現化される
「学習」させることが目的である、塾や学校のテキストは文字や細かい図が中心です。
子供にとっては抽象的でイメージしにくかったり、説明文に理解が追いついていないこともあります。
とくに年齢が下になればなるほど、頭に入っていかない、理解しづらいという事態も出てくるかもしれません。
しかし、それがマンガになったことによって、「つまずきやすいポイント」をストーリーで噛み砕いてくれているため、一気にイメージを膨らますことができます。
【要注意】「数学」はいったんストップがおすすめ?
ちなみに「数学」だけは、現時点でおすすめしていません。わが家も買っていません。
理由は「算数」ではなく「数学」だから、です。
数学を学んでしまうと、「X」や「マイナス」など、小学校では取り扱わない方程式などを先に覚えてしまう可能性が出てきます。
そうすると、方程式を使わない方法を考えることができなくなる、どこまでが小学校の範囲かわからず問題自体が解けなくなるといった弊害が起こる可能性も。
そのため、書籍自体はとてもおもしろそうな内容が詰まっていますが、できれば中学生以降、もしくは中学校に上がるタイミングからがおすすめです。
おすすめの購入タイミングと、わが家が購入したキッカケと時期
ずばりおすすめタイミングは小4以上。
あくまでわが家の子供たちの様子をみてみると、以下の印象を受けます。
※印がついているものは、シリーズ内で対象学年が分かれているので、適する学年やお子さんの興味度によって購入するのがおすすめ。
リンクは、該当書籍に触れた記事リンクです。
- 小1
※「楽しく学べる(なぜ?どうして?)」シリーズ
※「満点ゲット」シリーズ
※「理科ダマン」シリーズ - 小2
ゼロからわかる!みるみる数字に強くなるマンガ - 小3~
「マンガでたのしむ! 科学の法則」ほか
「マンガでわかる!中学入試に役立つ教養」シリーズ(今後執筆予定)
ゼロからわかる!みるみる図形に強くなるマンガ - 小4~
※「マンガでわかる中学」シリーズ(本記事にて紹介)
「ツッコミ理科」シリーズ(今後執筆予定) - お好きなタイミングで
ゼロからわかる!みるみる英語に強くなるマンガ
※「マンガでわかる中学 英語」(本記事にて紹介)
わが家が購入した時期・さすがに低学年は厳しい!?
「中学受験の塾に通い始めてから買ったの?」と思われるかもしれませんが、わが家ではもう少し前に購入していました。
最初購入したのは「英語」。
子供たちはオンライン英会話を週1~2回やっているのですが、あまりにもゆるくやっているため、文法はまったくわからずでした。
さすがにそろそろ、なんとなくでも理解してほしいと思い、書店でいろいろと見比べた結果、手に取ったのがなんと「中学英語」。
当時、小学生に文法を教えてくれるような英語教材を探したのですが、意外にないんですよね。
(一応全部取り組んでもらいましたが…)
この本を手に取った時「これだー!」と思ったことを覚えています。
マンガとしても面白くて、子供たちも手に取って文法を「なんとな~く」わかってくれた気がします。
子供たちは暗記やちゃんと学習しようとして読んでいるわけではないので、英文法をマスターとは程遠い状態です。
それでも、「文法を意識していない」のと「なにかあったような」と思うのはかなり差があるため、当時はいちばん役に立ったと感じています
そしてこれを購入した時期を見返して見たところ、下の子が小学2年のときでした。
そこから時期をあけて、学習まんがをいろいろと買い足している時に、「あの英語の本、中学向けだったけれど読んでくれたっけ」と思い、同シリーズの別教科のものを少しずつ買い足すことにしました。
過去のつぶやきを見返したところ、買い足し始めたのは、下の子が小学3年生になるころだったようです。
そのころから単元によって見るものと見ないものがわかれていた模様。
また、今楽しいといっている「生物・地学」なども、やはり小3直後ではやや難しいところもあったようで、そんな当時のつぶやきをSNSでしていたのも見つかりました。
そのため、上のリストでは小4くらいからをおすすめしています。
また、「ツッコミ理科」シリーズも同様の理由で小4からにしていますが、どちらも子供の学習意欲や興味度によって購入時期は前後してもいいと感じます。
学習マンガで息抜きを。紹介していないおすすめ学習マンガも多数あり
先に紹介した「理科ダマン」も、今回紹介した「マンガでわかる中学」シリーズも、どちらもわが家の本棚にはなくてはならない存在。
理科ダマンは「低学年から読める。理科や科学への「なぜ?どうして?」という興味の種まき」。
マンガでわかる中学シリーズは「小学校高学年や中学受験を意識するころから、教科書的な知識(分類や仕組み)の基盤作りとして、気兼ねなく吸収」するのに最適だと感じます。
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マンガでわかる中学社会 地理 (COMIC×STUDY) [ 学研プラス ]
今まで紹介した学習マンガも増えてきましたが、まだ紹介していない学習マンガもたくさんあります。
それらも今後少しずつ紹介できたらと思います。
私が手に取っていない学習マンガもたくさんあると思うので、もし迷われたら一度書店でいろいろと試し読みしてみるのもおすすめです。

